フォレストホテルの3つの使命

日本ビジネスの発信拠点

フォレストホテルのあるパクセを中心とする南部ラオスは、日本人には、まだビジネスチャンスのある地域だと認識されていません。しかし、タイ・ベトナム・中国など隣国のビジネスマンは投資を始めています。フォレストホテルを管理するPTP株式会社は、南部ラオスで築き上げたネットワークで、日本人のビジネスマンにとって意味のある新しいビジネス情報を常に発信し、南部ラオスの日本人ビジネスを盛り上げます。フォレストホテルは、新しい情報が獲得でき、日本人間で情報交換ができるプラットフォームになることを使命とします。

ラオスと日本の調和

メイド・イン・ラオスの商品と聞いて、何を思い浮かべますか?ほとんどの人は何も思い浮かべられないと思います。それは、メイド・イン・ラオスの商品は、加工技術の問題でほとんど海外に輸出されていないからです。しかし、少し工夫し、改良をすればメイド・イン・ラオスのものは他の国に負けない商品になる可能性をもっています。現在、ラオスの一村一品プロジェクトと協力し、世界に負けないメイド・イン・ラオスの商品を作り集めています。フォレストホテルは、それらの商品を使いながら快適な空間を作り上げ、ラオスの商品のショウルームとなることを使命としています。

おもてなしの心

フォレストホテルはラオスで一番「おもてなし」の心を持ったホテルになることを目指します。日本人のビジネスマンや観光客が来た時に、宿に関しては何も心配することなく快適に過ごせる空間を作り、お客様に本来のビジネスに集中して頂けることがフォレストホテルの使命だと考えます。